氣のコラム

運気アップ36万回の「ありがとう」から起きた奇跡

『ありがとう』を言うと奇跡が起こる……

36万回の「ありがとう」から起きた奇跡 東京ドームの面積の4倍はゆうにある北海道洞爺の「佐々木ファーム」。代表の村上貴仁さんは、最愛の息子を突然死で失うという体験を通し、「命」を深くとらえるようになり、虫も草も病原菌も殺せず、それまで使っていた農薬もまけなくなりました。そんなあるとき1冊の本から「ありがとうの奇跡」の話を知ります。「自分の年齢の1万倍の回数だけ『ありがとう』を言うと、家族に奇跡が起こる」……。この言葉を信じ、自分の年齢(36歳)の1万倍、36万回の「ありがとう」を唱え続けました。

作業中にも無心で「ありがとう」をつぶやき、苗にも雑草にも虫にも「ありがとう」と繰り返しました。36万回言い終わったあと、村上さんにどんなことが起こったでしょうか?

実は、何も起こりませんでした。でも、大きく変わったことがあります。それは自分自身の気持ちです。自分が変わることで、少しずついろいろなことが変化していきます。虫も草も一切殺さない無農薬栽培を徹底し、農作物に「ありがとう」を言い続けることで、生命力にあふれた美味しい野菜が育ったのです。村上さんはこれを「ありがとう農法」と名付け、作物のいのちを信じ、その生命力を最大限に引き出す農法を確立しました。今では多くの有名レストランで、村上さんの育てた野菜が使われています。

言葉の力でプラスの氣を引き寄せる

私たち日本人は、古くから「言霊」という考えを信じてきました。言霊とは、言葉に内在する霊力のことを言います。声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良いことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるという考え方です。

村上さんが繰り返した、「ありがとう」の言葉。その一言一言に、最初は気持ちなどこもっていなかったかもしれません。それでも、ひたすらその言葉を繰り返すことで、自分や家族が生きていることのありがたみに気づき、心から感謝することができるようになったのです。

どんなにつらい状況でも、前向きに考えることができなくても、ポジティブな言葉を繰り返して声に出してみることで、プラスの氣を引き寄せることができるのです。最初は気持ちがついてこなくても、言葉を発してみること。ほんの小さな一歩を踏み出してみることで、状況を改善させることができるのです。

口癖を「ありがとうに」

たとえば落とし物を拾ってもらった時、とっさに出る言葉が「すみません」だったりしませんか? 同じ感謝の気持ちを表す言葉を「すみません」ではなく「ありがとう」に変えてみましょう。

「でも」「最悪」「ダメだ」「嫌だ」「むかつく」など、無意識についつい声に出してしまうネガティブな口癖。言いたくなったら「ありがとう」と口に出して言ってみましょう。続けていくことで、何かが変わっていくかもしれません。あなたもぜひ、試してみてください。

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