氣のコラム

メンタル五月病にならないために

五月病にならないために

就職や異動などで新しい環境に適応できなかったり、適応しようとがんばったりした後、ゴールデンウィーク明け頃にあらわれる無気力・不安感などの状態を通称「五月病」と呼びます。五月病は、無気力や不眠や胃痛など、心身にさまざまな症状があわれます。ひどい場合には、会社に出社できなくなったり、胃痛や頭痛がひどくなってしまうこともあるそうです。

五月病にならないためには、日々の「嫌な気持ち」を軽減し、ストレスを溜めない工夫が必要です。新生活でよく起こるのは、慣れないことや初めての仕事が多く、落ち込んでしまうというケースです。この場合、自分を追い込むのではなく、冷静に状況を判断する努力をしてみましょう。

得意・不得意を客観的に認識する

まずは自分がどんな仕事を不得意に思っているのかを考えてみましょう。

たとえば、

  • Excelが使えない
  • 電話対応がうまくできない
  • お客さま先でうまく対応できない
など、自分が不得意に感じているものを書き出してみましょう。

次に、不得意なことが多い中でも、どんなことならできるのかを考えてみましょう。

  • 文章入力がはやい
  • 挨拶ができる
  • 誰よりもはやく出社している
など、うまくできていることを認識し、できている自分を褒めてあげましょう。

できないことばかりに目を向けて落ち込んでいると、「マイナスの氣」が増えてしまい、少しの努力でできることまで、できなくなってしまいます。「自分はよくやっている」と自分自身を褒めてあげることで、「プラスの氣」が増え、自分の内側から力が沸き起こってきます。

はじめたばかりで不得意に感じることの多くは、努力して練習することで得意に変えていくことができます。嫌なことでも、毎日コツコツ取り組んでみましょう。わからなかったことがわかるようになるというのは、上達するためのいちばんの薬です。最初はつらくても、必ず得意になると信じて努力してみましょう。

Excelが苦手なら、Excelの教本を買って1日1テーマだけやってみる。電話対応が苦手なら、社内の人と内線電話で練習してみる。お客さまとの打ち合わせが苦手なら、まず名刺交換をスムーズにできるように。など、いきなり完璧を目指すのではなく、今の自分ができるテーマを決めて練習してみましょう。一生懸命に取り組むあなたを見て、周囲の人もきっと応援してくれるはずです。

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