氣のコラム

旬の話題深刻なニュースに共鳴しすぎてしまう人

さまざまなニュースがリアルタイムで報道される現代社会。

ロシアによるウクライナ侵攻に関するニュースが頻繁に報道されています。SNSでは現地の様子をリアルタイムで配信されたりもしています。このように、ニュースをより身近に感じられるようになった今、不安で落ち込む人が続出しています。

そこで今回は、このようなニュースにどのように向き合うべきか考えます。


ネガティブな話題が与える影響


戦争や事件・事故などのネガティブなニュースに触れ続けることは、人の不安な気持ちを膨らませます。自分や家族・友人など親しい人間に置き換えて考えてしまうなど、悲観的な感情はその人自身の心のバランスを崩すことになります。そのため、ニュースに興味を持ちすぎるあまり、過度な不安や共感の気持ちを持たないように注意する必要があります。当事者の立場を理解しようとする気持ちは大切ですが、不安や恐怖などのネガティブな感情は、伝染しやすく、周囲の人にも影響を及ぼします。

ネガティブな気持ちに対する人の共感の力はとても強く、不安や悲しみ・恐怖・苛立ちといった感情は簡単に伝染されます。このような観点から、ネガティブなニュースに対する、捉え方とその後の向き合い方について考える必要があります。

日本にもかつて戦争があったため、ご先祖の記憶が戦争で亡くなった方に共感しやすかったり、そうしたニュースから影響を受けやすい人が多いようです。戦争に反対する気持ちが強く、平和維持の面では良い面もありますが、落ち込みやすい人も多いので注意が必要です。


共感だけではなく”行動”することが大切!

ネガティブなニュースは感情的に捉えるのではなく、自分にできることを探し、行動することが大切です。ウクライナ侵攻のニュースでは、離れ離れになった家族や死者数、崩壊した街並みの映像や情報が多く流れています。「かわいそう・もし自国だったら・・・」などと感情的な面からニュースに興味を持つことは悪いことではありません。しかし、一度知ったニュースや情報の対処の仕方によって、その人自身が受ける影響は大きく変化します。そこで、ポジティブな行動につながる方法をいくつかご紹介します。

ウクライナ侵攻のニュースを見て、最も不安だと思った事柄は誰でしたか?一番支援が必要だと感じたことに募金をすることができます。


・ウクライナ大使館
対    象:ウクライナ政府
資金の使い道:医薬品の確保・崩壊した学校や病院の再建
URL:https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/ua/page4_005527.html


・NBU – National Bank of Ukraine
対    象:ウクライナ軍
資金の使い道:ウクライナ独立と領土保全に関するウクライナ軍による一連の活動
URL:https://bank.gov.ua/en/news/all/natsionalniy-bank-vidkriv-spetsrahunok-dlya-zboru-koshtiv-na-potrebi-armiyi


・UNHCR (国連難民高等弁務官事務所)
対    象:国外内の避難民
資金の使い道:国外避難民の避難場所の設置と現金支援・保護者がいない子どものシェルターの設置と心のケア
URL:https://www.japanforunhcr.org/campaign/ukraine


・日本ユニセフ協会
対    象:現地のこどもと家族
資金の使い道:断水地域に水の配布・保護者のいない子どもの保護と心のケア・現地の保険医療面の支援
URL:https://www.unicef.or.jp/kinkyu/ukraine/


ニュースの情報をネガティブな気持ちで見続けることは、自分や周囲の不安感を煽ることになります。しかし、ネガティブな感情をポジティブな行動に変えていくことで、当事者を助けることにつながります。ウクライナの国民でなくともできることはたくさんあります。興味のある活動団体を調べてみるなど、なんらかのアクションを起こしていきましょう。


行動することは氣の観点からも非常に良いこと


ネガティブな気持ちの中で生活し続けることは、氣の観点から考えてもマイナス面が多くあります。かわいそうな人に共感しすぎて、自分までつらくなってしまうようなら、ニュースやSNSを一度遠ざけることも大切です。自分自身の心の余裕を確保した上で、ニュースに向き合いましょう。

マイナスの氣に波長が合ってしまうことで、攻撃的な気持ちや争いを増長させる気持ちが強まってしまうこともあるので、注意が必要です。自分でも気がつかないうちに攻撃的になっていないか、自分の気持ちや行動を振り返ってみてください。

募金など具体的な行動を起こすことはプラスの氣につながるだけでなく、当事者を思う気持ちを形にして届けることにつながります。支援団体や支援したいと思う人を見定めて、支援先を検討しましょう。

行動することは落ち込む気持ちを抑制し、氣のエネルギーを高めます。そしてあなたの行動が、プラスの氣となり支援を必要とする人たちを助けることにつながります。あなた自身が正しいと思う行動をしていきましょう。

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