氣のコラム

旬の話題母の日を前に、自分に問いかける3つの質問

母の日を前に、自分に問いかける3つの質問

今年の母の日は5月14日(日)です。今年はどんなプレゼントを贈る予定でしょうか?

あるアンケートで「母の日にもらいたいもの」を訪ねたところ、
 1位 家族で一緒にいる時間
 2位 お花のプレゼント
 3位 メッセージ・手紙
という結果だったそうです。ひょっとしたらあなたのお母さんも、手にとれるプレゼントよりも気持ちの方が嬉しいのかもしれません。言葉で伝えるのは照れくさくても、プレゼントに手紙やメッセージカードを添えると、より喜んでもらえるかもしれません。

元々母の日は、ある少女が亡くなった母の祭壇に母親が好きだった白いカーネーションを飾ったことに由来すると言われています。亡くなった人を思うことも大切ですが、生前に母親を敬う機会を設けようと働きかけが「母の日」となったのだそうです。

「先祖供養」を大事にする人でも、自分の両親にはあまり親孝行をできていない人をみかけます。自分のいちばん近い先祖は両親です。両親が健在なら、元気なうちに感謝の気持ちを伝えてください。

母の日に、自分に対して問いかけたい3つの質問

母の日を迎える前に、自分自身に3つの質問を問いかけてみてください。お母さんに対する自分の行動を、

  • していただいたこと
  • してさしあげたこと
  • 迷惑をかけたこと
という3つの観点で思い出し、そのひとつひとつ書き出してみてください。

やってみるとほとんどの方は、1と3ばかりが思い出され、2の自分の「してさしあげたこと」が思いつかないと言います。

この世に産んでくれたこと、ご飯をつくり、育ててくれたこと。学校に行かせ、教養を身につけさせてくれたこと。子供の頃は口うるさいと感じたことも、大人になった今ふりかえれば、どれほど自分のことを思ってくれていたのかと、感謝の気持ちが沸き起こってくるのではないでしょうか。

これは「内観法」という方法で、「自分を知る」ための方法として開発された自己観察法です。お母さんに限らず、身近な人を思い浮かべて日常的にやってみることをお勧めします。

母の日にはカーネーションを贈って終わりではなく、お母さんに感謝の気持ちを添えましょう。

「毎朝はやくおきて、お弁当をつくってくれてありがとう」
「中学生のとき、学校に行かず困らせてごめんね」
「浪人したときは、心配かけたね」

毎年ひとつでも良いので、思い出した感謝の気持ちを伝えてみてください。お母さんはカーネーション以上に、喜んでくれるはずです。

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