氣のコラム

旬の話題忘年会が憂鬱だと思う方へ

忘年会が憂鬱だと思う方へ

忘年会のシーズンがやってきました。毎日のように飲み会続き、という方もいるかもしれません。楽しんで参加できていれば良いのですが、「忘年会がどうも苦手」「年末になると憂鬱になる」という声もよく耳にします。たしかに、年末の忙しい時期に飲み会が重なるのは体調面でも精神面でも負担になりかねません。そこで今回は、忘年会の上手な乗り切り方、楽しみ方をご紹介します。


忘年会の意味とは?

そもそも、忘年会とはどのような目的で開かれるのでしょうか? それは、今年1年に起こった悪いことを忘れ、新たな気持ちで新年を迎えるための行事です。起源ははっきりとわかっていませんが、すでに室町時代には「としわすれ」という行事が記録されているのだそうです。「嫌なことを忘れるためにみんなで集まってお酒を飲もう」というのも、日本人らしくておもしろい風習だと思いませんか?

氣の観点から言っても「嫌なことを忘れる」というのはとても良いことです。嫌な出来事を忘れずに心にとどめておけば、マイナスの氣にとらわれる原因を作ってしまいます。意見が合わずに反目しあってしまった人、なんとなく苦手で近寄りがたかった人、いつも怒っている上司など、今年のわだかまりを洗い流すチャンスでもあります。

前向きになるための考え方

憂鬱な気持ちのまま参加してもプラスにならないどころか、マイナスの氣が増えてしまいます。あなたがその場に参加することになったのは、なにかしらの理由があるのです。他人の話を聞いて「自分には関係ない」「興味がない」とシャットアウトしてしまえば、その意味を見出すことはできません。一見つまらなく思えても、よくよく関心を持って聞けば、連想されることでヒントが生まれるなど、プラスになる情報を得ることができるはずです。いま自分に関係のない話でも、後々誰かとの話の中に必要となることがあるかもしれません。また、話そのものよりは、その人の人柄を知るきっかけになるのかもしれません。人との縁は不思議なものです。参加することになったのですから、それを自分にとって良い体験にするためにも「なにかしらの意味のあること」と意識することが大切です。

人を喜ばせることで自分のエネルギーが高まる

忘年会といえば、余興やゲームも苦手だという声もよく耳にします。人前で歌ったり一発芸をやったりすることに気が重くなるのはわかります。しかし氣の観点からみると、人を喜ばせたり楽しませたりすることはとても素晴らしいことなのです。人を楽しくさせると、大きなエネルギーが生まれます。ですから、一生懸命に考えて人を喜ばせることをすることも決して無駄ではないのです。どうしてもイヤであれば無理をする必要はありませんが、殻を破ってこれまでやったことのないことにチャレンジすることも大切なことだと思います。

TOP
真氣光で、“氣”のエネルギー補給をしてみませんか?