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Q.結婚したいのに、できません

40歳の女性です。若い頃から結婚したいと思っているのですが、なかなか結婚できません。付き合いが長くても相手が結婚を考えてくれなかったり、結婚を前提に交際していたのにケンカ別れしてしまったり。相手から振られることも自分から嫌になってしまうこともありますが、原因はいろいろなのでわかりません。私のどこを変えたら良いでしょうか?

A. 周りの氣が結婚を邪魔している可能性も

「わがままだから」とか「高望みしすぎるから」とあなた自身の問題を指摘されることが多いかもしれませんが、私の考えでは、結婚したいのにできないという方は、周りの氣が結婚を邪魔している可能性が高いと思います。

結婚できないという悩みを抱える方が氣を受けたときによくあるのは、ご先祖様やあなたの周りの魂が、あなたのことを守っているつもりで結婚の邪魔をしていることです。「自分が守っているのだから男性は必要ない」「跡継ぎとして家を守らせたい」「家から出したくない」などの一方的な理由であなたを縛り付けているというケースがあります。そのような「マイナスの氣」があなたを取り巻いていて、「ケンカさせられている」「嫌いにさせられている」こともあります。

あなた自身の氣を高め、プラスの氣を増やすことが必要です。どんな時でも前向きに考えられること、一緒にいる相手にやすらぎを与えられることなど、結婚して幸せに暮らせるよう、見た目だけでなく内面を磨く努力が大切です。「いいとこ探し(リンク)」をする、日常的に音氣を聴く、または「氣の体験会」にお越しいただき、氣を受けてみてください。マイナスの氣をプラスに変えることで、応援する力となり、あなたと共に相乗的に成長していけるパートナーに出会うことできるかもしれません。

もしも出会い自体がない場合は、あなたの行動も変える必要があります。出会いのありそうな場所に行く。友人や上司に紹介してもらう。気になる人に積極的に話しかけるなど、前向きな努力も必要です。その努力をする力も、プラスの氣を受けることによって自然と大きくなっていきます。

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